東京都神道青年会
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基本活動方針


 先ず以て、謹んで聖寿の万歳と皇室の弥栄をお慶び申し上げます。また神宮におかれましては、諸祭恙無く斎行されておられます事、誠に慶賀に存じ上げます。


 先の東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震をはじめ大規模な自然災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。


 また、今期もこの国の礎となった先人達に感謝の誠を捧げ、御霊の安らかなる事を祈り続け、靖國神社参拝をはじめとする英霊顕彰事業や、都内戦災震災殉難者慰霊祭等の慰霊事業には、より一層心を込めて取り組んで参る所存です。


 昨年来、国会では連日のように譲位問題が取り上げられ、国家最大の重儀である大嘗祭の斎行がいよいよ現実味を帯びて参りました。神政連・神青協との連携を密にして、憲法改正問題と併せ、時局問題には迅速且つ真摯に対応して参ります。


 社会奉仕活動は、当会のみならず関係団体にも協力を呼びかけ、内容の充実した事業を目指します。更には会員増強を新たに加え、「時局対策・社会奉仕・会員増強」を一つの特別委員会として統合し設置致します。そして既存の災害対策委員会・組織検討委員会と共に、各部の事業と併せ活動を推進して参ります。また、前述の会員増強には力を入れ、各部と部の垣根を超えた交流についてもより一層推し進め、会員同士の結束を深める事で、事業の効率化や会員の負担軽減を図って参ります。


 そして、今年で19回目を迎える「なつやすみ子供神社体験学習」も、子供と親を対象にした重要な神道教化として、神社庁、外郭団体とも連携を強固にし、取り組んで参ります。


 2年後に迎える当会創立70周年については「創立70周年記念事業準備委員会」を設置し、「自己研鑽と神社神道の興隆を期す」という目的を改めて心に刻み、先輩諸賢が重ねられてきた伝統を守り伝え、会員相互の親睦と絆を深めるべく、諸々の記念事業を計画致します。


 昨今の世界情勢は混迷を極め、領土問題や自然災害等国内外問わず憂慮に堪えない事態に直面しております。このような我が国の在り方が問われる今こそ、機に臨んでは柔軟で積極的な活動を展開するため、研鑽に励むと共に、帝都の神職としての自覚と誇りを胸に、一致団結して諸活動を展開して参る所存でございます。


 そして、日頃の心を込めた神明奉仕を通して、氏子崇敬者との良好なる関係を築きながら、その基盤の上に健全なる青年会の活動がある事を忘れず、会員が誇りをもって活動できる会を作り上げたいと考えております。



会長 大野 裕丈

 今期は、会員間のみならず関係諸団体も併せた強固な絆を原動力に、皇室を中心とした我が国の国風を見つめ直し、積極的に諸事業を遂行する所存でございます。執行部一同、全力で会の運営に邁進致しますので、2年間どうぞ宜しくお願い申し上げます。






 東京都神道青年会
 会長 大野 裕丈